作詞家・阿久悠が全ての構成に携わり、五人の作曲家が二曲づつ(病の直前、直後のシングル曲である「円舞曲」と「かなしみ模様」―いずれも作詞・阿久悠、作曲・川口真―を除く)をこのアルバムのために書き下ろしました。
選ばれた作曲家は、川口真(「風の吹く日と一日は」、「波止場通り」)、71年の尾崎紀世彦「また逢う日まで」で阿久悠とコンビを組んだ筒美京平(「ふたり自身」、「私は死にたい」)、71年「ピンポンパン体操」でコンビを組んだ小林亜星(「二泊三日」、「お酒の味」)、72年の藤圭子「京都から博多まで」でコンビを組んだ猪俣公章(「雪の宿」、「流転の詩」)、そして74年に「東京暮色」でコンビを組んだ、もと六文銭メンバーの及川恒平(「ひき語り」、「お別れ記念」)、の五人。

 ・ amazon : ちあきなおみ : かなしみ模様 (1974)

ディスク:1
1. かなしみ模様
2. ふたり自身
3. ひき語り
4. 二泊三日
5. 雪の宿
6. 風の吹く日と一日は
7. お別れ記念
8. 波止場通り
9. お酒の味
10. 私は死にたい
11. 流転の詩
12. 円舞曲