奥村チヨの円熟期というか人気絶頂期、1970年の京都ベラミでのライヴ。お客さんにマイクをまわして、一節歌ってもらう場面が多々ある。アットホームだなぁ。当時にタイム・スリップした見たかった。バックの北野タダオとアロージャズ・オーケストラがタイトで上手い。「CDジャーナル」

「恋の奴隷」「恋狂い」「女の意地」「夢は夜ひらく」「ルック・オブ・ラブ」「お座敷小唄」「くやしいけれど幸せよ」他を収録したアルバム。

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ディスク:1
1. オープニング(恋の奴隷)
2. 恋狂い
3. 女の意地
4. 夢は夜ひらく
5. ルック・オブ・ラヴ
6. ラヴ・ミー・トゥナイト
7. 木遣りくずし
8. お座敷小唄
9. くやしいけれど幸せよ
10. 嘘でもいいから
11. 恋泥棒
12. 恋の奴隷